レノボで買い物をした後、銀行振込をするにあたり
そんな疑問にお答えします。
銀行振込みに慣れていても、海外銀行のシティバンクとなると、ちょっと不安になったりしますよね。
この記事ではLenovo(レノボ)でお買い物後の支払いで必要な銀行振込の方法・手順を詳しくご紹介します。
銀行振込の方法・手順
STEP1:製品を選択し注文する
レノボ・ショッピングで欲しい商品をカートに入れ、会計ステップ2/2のお支払い方法で”銀行振込”を選択、注文を完了します。
STEP2:注文番号をメモする
注文番号によって、振込先の口座番号が変わります。
”レノボ注文番号”の”下4桁”が必要になりますので、必ず、ページ/注文確認メールに明記されている”レノボご注文番号 下4桁”を確認するようにしてください。
STEP3:振込みをする
注文金額を確認後、指定のあった口座へ振込みをしてください。
STEP4:注文が成立する
注文は、入金の確認がされた時点で成立します。
ただし、商品購入後、1週間以内に入金確認ができなかった、キャンセルとなってしまうので早めの入金を心がけましょう。
Lenovoより注文確認メールがこない事例もあるそうです。
なので、必ず注文確認ページへいき、注文番号をメモしておくようにしましょう。
”現金”と”銀行口座”の2つの方法により銀行振込みが可能
銀行振込みでは、現金振込みと自身の銀行口座振込みが可能です。
【手持ちの現金】から【レノボの銀行口座(シティバンク、エヌ・エイ)】
【自身の銀行口座】から【レノボの銀行口座(シティバンク、エヌ・エイ)】
しかし、現金での振込は金融機関によっては対応していないところもあるのでご注意ください。
ゆうちょう銀行での振込を希望されている方は、こちらの記事で解説しておりますのでぜひご参照ください。
銀行振込の方法は4つ
銀行振込みの方法は、以下の4つがあります。
・ネットバンキング
・コンビニATM
・銀行ATM
・銀行窓口
自身の銀行口座より振込みする場合は、どのやり方でも振込みが出来ます。
現金での振込みの場合、”銀行ATM”と”銀行窓口”の2つから振込みが可能です。しかし、振込金額が10万円を超えてしまう場合は銀行窓口からのみです。
ネットバンキング
ネット環境さえあれば、時間も手間もかからず出来る、最も手軽な方法です。
自身の口座より、レノボが指定した口座へ金額が送金されます。
ただし、自身の口座の金融機関で、あらかじめネットバンキングの利用設定をしておく必要があるのでご注意ください。
アプリや専用のウェブサイトのマイページより”振込・振替”を選択していってください。
コンビニATM
ファミマやセブンイレブン・ローソンなどコンビニに設置されているATMより、銀行振込する方法です。
コンビニATMより振込みする場合、自身の口座の金融機関のキャッシュカードを使用し、振込みすることになります。
ただし、コンビニATMは、ほとんどの金融機関のキャッシュカードに対応はしておりますが、カード振込みには対応していない金融機関がある場合もあるのでご注意ください。
そして、現金での振込みには対応していないため、コンビニATMを利用しての現金の振込みは出来ません。
銀行ATM
銀行のATMより、銀行振込みをする方法です。
ATMの画面上の”振込・送金”から指示に従い進めていってください。
自身の口座より、レノボの口座へ振込みが可能です。
そして、銀行口座がない場合は、現金での振込みすることが可能です。しかし、現金では振込金額が10万円を超える場合は振込みが出来ないのでご注意ください。
銀行窓口
銀行窓口へ行き銀行振込みをする方法です。窓口では現金でも自身の口座からでも銀行振込みが可能です。
自身の口座より振込みの場合、”通帳”と”届け印”が必要となることがあるため、どちらも持参していくことをお勧めします。
そして、振込金額が10万円を超える場合、身分証明書の提示を求められることもあるので、こちらも持参しておいたほうが無難でしょう。
銀行振込にかかる手数料は?
銀行振込みには、基本的に振込手数料が必要となります。
振込みの方法や利用する金融機関により振込手数料は変わってきます。
ここでは、三菱UFJ銀行の振込手数料をまとめました。
Lenovoの金融口座はシティバンクになるのため、他行あての振込み扱いとなります。
参考にしてみてください。
ゆうちょ銀行から支払いをする場合の手数料は、上記の費用と異なります。
ゆうちょ銀行から支払いを希望する方はこちらの記事を参考にしてください。
まとめ
Lenovoで銀行振込みで支払う場合、自身の口座からの振込みのみならず、現金での振込みが可能ですので、銀行の口座を持っていない場合方でも支払いが出来ます。
ただし、振込金額が10万円を超えてしまう現金での振込みは、銀行窓口のみでの対応となります。
振込手数料が必要となりますので、手数料の安いネットバンキング→ATM→窓口の順に利用するをおすすめしますが、不安な方は窓口を利用するのが一番だと思います。
また、注文番号により振込先の口座番号が変わってくるため、振込先を間違えないよう必ず確認しましょう。
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